リビングルームの正面の壁にアクセントとして、調湿機能もあるエコカラットの施工をしました。

凹凸があるので、とても高級感のあるアクセントウォールになりました。 

和室のクロスを張替え、ヘリの無い丈夫な和紙畳を入れ、シンプルモダンな和室になり

掃出しサッシには、出入りの時に楽なラインドレープ（タテ型ブラインド）を取り付けました。

古くなった納戸の内装（床・壁・天井）を全てリフォームしました。

雨漏りが原因で、壁に染みが出来てしまった為、雨漏れを修理後、壁を珪藻土で仕上げました。

珪藻土の特性＝結露防止・調湿性・抗酸化作用・光触媒効果など、様々な効果が御座います。
詳しくは、こちらをご覧ください。　

ごく普通の8帖の台所をお洒落なリビングルームに大改装しました。

古い台所の窓は、リビングにはマッチしないので、ボウウィンドウに取換え、天井は、部分的に開放感のある傾斜天井とし、間接照明を取付けられるように造作しました。

床は、ワックス不要の黒いフローリングを貼り、天井は、白い木目の板に張替、壁には、調湿機能のある「さらりあ」という材料で仕上げました。

照明やインテリアもバランスよく納まり、8帖とは思えない、開放感のあるリビングルームに仕上がったと思います。

東池袋の老舗喫茶店モモンガさんの、店舗リニューアル工事をさせて頂きました。リフォーム前は、写真のように少し暗い店内でした。

今回のリフォームは、床、壁、天井は勿論のこと、特に照明にこだわり、従来のお店が持つイメージを変える事なく、リニューアルに成功したと思います。
喫茶モモンガから、カフェ・モモンガへ変身しました。
ごらんの皆様もお近くに行かれた際には、ぜひお寄りください。

既存の壁が汚れて来たため、全て剥がし、珪藻土壁を施工しました。
珪藻土にすると、汚れも付き難く、調湿機能もあり健康面にも効果があるため、小さいお子様がいらっしゃるご家族には大変おすすめです。

他、畳・襖・障子などもリフォームさせて頂きました。

壁を壊さないで手すりを取り付ける場合は、強度が必要なため写真のように、後付け手すり枠を必ず取り付ける必要があります。
また、取付高さや手すりのエンド部分などにも注意が必要です。

パンチカーペットが貼ってある階段を、何とか綺麗にしたいというリフォームのご相談を受け、工事をいたしました。

昔なら階段を架け直すしか方法が無かったのですが、今はリフォーム階段というスグレモノが有ります。
これは古い階段の上に厚さ６ミリの板を貼り付けるというものです。
メリットは、工事中でも上がり降りが可能で工期も２～３日位で仕上がり、見た目も新品の階段と思えるぐらいです。
壁も張替えて、手すりも取付け、とても綺麗な階段になり、お客様も大変気に入られておりました。